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徳島映画センター 新規配給作品

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アンダンテ~稲の旋律~ 徳島県内での上映は、徳島映画センターへご相談ください。

ぼけますから、よろしくお願いします。

広島県呉市。 泣きながら撮った1200日の記録

カメラを向けて初めて気づいた。 両親がお互いを思い合っているということ。
大反響のテレビドキュメンタリー、
待望の映画化。

壊れていく母、その母を一人で支えると決める父。
それぞれの心の動きは決して老いていない。
ぼけてなお、母はずっと母であり、弱ってなお、
父はずっと夫なのである。
-阿川佐和子(作家・エッセイスト)

あれだけできた母が、何もできなくなった。
いくら、娘がそれでいいと言っても、母の納得はない。
母とは、誰かの為になる喜び。
母が何もできなくても、いてくれる感謝のある娘と夫!
なんと、よく撮ったね!
映像に生きたあなたを育てたのは、このボケた母ちゃんや。
ボケてええで!
-綾戸智恵(ジャズシンガー)

認知症の妻と90歳を超えた夫との日々の生活を
追い続けたドキュメンタリー映画、
なぜかそこには悲壮感、悲哀感はない。
幸せな老夫婦の姿だけが印象に残った心打たれる真実のドラマ。
-今井幸充(認知症専門病院和光病院院長)

「…物語です」という、冒頭の監督ナレーション。
その優しいオブラート無しでは、
僕はラストまで直視できなかったかも。
監督自身も、完成に辿り着けなかったかも。
それぐらい、実は苛烈な問題提起作。
-下村健一(ジャーナリスト)

長寿の哀しみと喜びが両方、画面からどっと溢れ出る。
映像で綴られた老人文学であり、家族文学‥…
監督の臓物の如き究極の私小説を眼前に突きつけられた。
-中瀬ゆかり 編集者・コメンテーター)

親が子を思う愛。子が親を思う愛。
すべてを受け入れるという何より難しく何より美しいもの。
そんな映画を見れた私はなんて幸せなんだ。
本当に本当に、私、涙が止まらなかった。
-長与千種(マーベラスプロレス代表)

さらけだす老いの修羅。
この映画は、父と母と娘の凄絶な
「共同作品」であり「競作」だ。
-平松洋子(エッセイスト)

連れ添って生きて、互いに老いていく・・・。
娘の「私」がカメラを通して伝えて
切なさと愛おしさに満ちて、胸に深く響きました。
-渡辺一枝(作家)