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徳島映画センター。徳島県内での映画会・上映会は私達にお任せください。

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徳島映画センターでは、未来を担う子どもたちの情操教育にふさわしい映画をお届けします。

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マヤの一生 徳島県内での上映は、徳島映画センターまでご相談下さい。

マヤの一生

ものがたり

 1941年(昭和16年)3月。鹿児島県加治木町の久保家に、1匹の仔犬が届きました。猪猟をする熊野犬。真っ黒な瞳の子犬は、マヤ(釈迦の母の名前)と名付けられました。久保家は、女学校教師のお父さん、やさしいお母さん、一郎、次郎、三郎の5人家族で、マヤはお父さんの知り合いの猟師に送ってもらったのです。マヤと次郎はあっという間に大の仲良しになりました。しばらくして、久保家にはニワトリのピピ、捨て猫のペリが加わり、5人と3匹はたいへん仲よく暮らしていました。

かいせつ

「マヤの一生」は親子映画三十周年記念作品として製作されました。
原作は「大造じいさんとガン」や「月の輪グマ」「片耳の大鹿」などの作品で知られる、児童文学者椋鳩十氏の作品の映画化です。
監督は、「ハチ公物語」「遠き落日」「月光の夏」「ひめゆりの塔」など数々の感動作を生み出している神山征二郎監督。また作画は日本のアニメーション界の先駆的な存在の虫ブロダクションが高度な技術をもってあたりました。
「マヤの一生」は、太平洋戦争下での動物たちとある家族の心温まる交流を描きながら、戦争という狂気がかけがえのない小さな命をも奪うという悲しい事実を伝えます。

スタッフ

原作:椋鳩十 監督:神山征二郎 脚本:加藤伸代/神山征二郎