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徳島映画センター 新規配給作品

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アンダンテ~稲の旋律~ 徳島県内での上映は、徳島映画センターへご相談ください。

万引き家族

家族を描き続けてきた是枝裕和監督が、"家族を超えた絆"を描く衝撃の感動作

『三度日の殺人』が日本アカデミー賞最優秀賞最多6冠という快挙を成し遂げ、その興奮も冷めやらぬ
うちに、心揺さぶる最新作を完成させた。今度の主役は、犯罪でしかつながれなかった家族。
日々万引きを重ねる父をリリー・フランキー、その妻を安藤サクラ、彼女の妹を松岡茉優、祖母を樹木希林。さらに、池松壮亮、高良健吾、池脇千鶴、柄本明、緒形直人と、実力派俳優たちが集まった。

生計を立てるため、家族ぐるみで軽犯罪を重ねていくうちに、一層強く結ばれる一家。だがそれは、許されない絆だった。人と人との関係が希薄な今の時代に、『誰も知らない』『そして父になる』など様々な家族の形を真摯に見つめ続けてきた是枝監督だからこそ描ける、真の”つながりとは何か、を問う衝撃の感動作が誕生した。   

STORY

高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしている。彼らの目当ては、この家の持ち主である初枝の年金だ。足りない生活品は、万引きで賄っていた。社会という海の底を這うような家族だが、なぜかいつも笑いが絶えず、互いに口は悪いが仲よく暮らしていた。
冬のある日、近隣の団地の廊下で震えていた幼い女の子を、見かねた治が家に連れ帰る。体中傷だらけの彼女の境遇を思いやり、信代は娘として育てることにする。だが、ある事件をきっかけに家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれが抱える秘密と切なる願いが次々と明らかになっていく -。